Pile on Tile

こんにちは,あるいはこんばんは.2018年もあと一時間足らずで終わろうというのに,テレビもなく,連絡を取り合う人もおらず,飼い猫と遊んで大晦日を過ごしているトレミーです.

さて,他に特に言いたいこともないので,さっき祖母の家から帰るときに歩きながら考えたアブストラクトゲームを投稿します.調べたわけでも熟考したわけでもないので,類似品があったり,単につまらないゲームだったりした場合は無視してください.アブストラクトゲームのタイトルは”Pile on Tile”です.ひねりもなくただ韻を踏んだだけですが,割と気に入っています.

Board & Pieces

  • それぞれのプレイヤーは自分の色(白or黒)を選ぶ.
  • 7 * 7の正方形マスのボードを使う.ボードは二対の対辺にそれぞれ白と黒が割り当てられている.
  • それぞれのプレイヤーは自分の色のTile駒を11個と,Pile駒を49個使う.
  • 以下のゲーム進行に従って順番に着手する.白が先手.パスは出来ない.

ゲーム進行

一つのマスにはTileが一つ,Pileが一つ存在できる.ただし,TileとPileが同時に一つのマスにあるときは,PileがTileの上に乗っているものとする.また,一つの手順を行う前と行った後で,同じ局面になることはできない.

第一フェーズ

プレイヤーが交互に自分の色のTileをボードの任意のマスに配置する.双方のプレイヤーが各11個のTileをすべて置き終わったら,第二フェーズに移行する.

第二フェーズ

以下の手順を 1, 2 の順で交互に繰り返す.

  1. 自分の色のPileをボードの任意のマスに配置する or Pileを取り除いてボードに再配置する.配置するときはPileのないマスならどこでもいいが,自分の色のTileに乗っているPileしか取り除けない.
  2. 自分の色のTileを動かす.動かす先のマスに相手の色のPileがあった場合,そのPileを取り除く.Tileはボード上ならば縦横にいくらでも動けるが,以下の制約がある.
  • Pileの乗っているTileは動かせない.
  • 乗っているPileを取り除いたTileは,そのタームは動かせない.
  • 動かす前のマスと動かした後のマスの間に他の駒があってはいけない(つまり飛び越せない).

Goal

  • 自分の手番に合法手がない場合,自分の負け.
  • 自分の色のPileでボードの自分の色の対辺を繋いだら勝ち.ここで,マスが隣接するのはノイマン近傍で考える(つまり上下左右の一マス,合計四マスだけが隣接している).

もしよかったら,遊んでみてください.それでは皆さん,良いお年を!

コメント

  1. アバター ptolemy より:

    Twitter公式アカウントが存在するとは露知らず,公開してから編集してしまいました.本当にすみませんでした.

    • START START より:

      日常的に登校時間を捻じ曲げて改稿を繰り返す私のような人間もいるので……

      ところで、第1フェーズでTileを並べる時に関しては、交互に並べるようなルールを明記した方が良いのでは?(置き場所に関して対立が起こると進行上面倒だと思うので)

    • アバター ptolemy より:

      おっしゃる通りです.書き忘れていました.もう一度編集しなおすことになりますが,直しておきます.

    • START START より:

      ↑ ×登校時間 ○投稿時間

  2. アバター 艮 鮟鱇 より:

    これってつまり、相手の色のTileの上に置いたPile、及びTileの上ではなくボード上に直においたPileは、置いたが最後動かせないということです?

  3. アバター nininga より:

    やって見ないぶんにはわからぬ

    • アバター ptolemy より:

      それは,つまらないかどうかということ?もちろん,あえてそう言ってるんだよ.やってみないとつまらないかどうか分からないなら,やってみるしかないが,それはもう無視したことにはならない.結局,無視しないでくれっていうわがままな要求なのです.

    • アバター nininga より:

      つまらんどうこうではなくて
      ルールがしっかり把握しきれていないので
      やってみないぶんには(ルール)がわからんということなのだ

      興味を惹かれたかという点では惹かれたので貴方の要求は通ったと言えるでせう