死にたみがふかい

日々「死にたみがふかい」「死にたい」などとつぶやいたり、ほざいたりしている。知人の中には知られているのかもしれないが。

周囲からは面白半分で吐いていると思われている

そもそも生存していること自身の罪を自ら償える気がしない
なにをやってもつらい、日々通っても勉強しても遊んでも。ひたすらに「つらい」「むり」「だめ」「しにたい」以外何も思い浮かばない

一緒に死にませんかなどというダイレクトメッセージを受け取ったこともあるし、送りそうになって思い留まったこともある。
幾度か飛び降りや首を絞めようとしたことがあるが、結局皆失敗した。身体を削って切る、その痛みは私をごまかしてはくれるものの、その痛みで何も考えられなくなる

そういう自分が嫌で嫌で仕方ない。面白半分で吐いてはいないつもりでも、自分はそれと何も変わらぬほど愚かなのか、と嫌で嫌で仕方ない

結局、現実世界からの逃避として用いているだけだと感じる。結局ここに生存してしまっている以上
結局いかに無意味なことに浪費しているのか

そうして今日もこの言葉を吐きつつ地を這っているわけである

疑問: どのようにしたら日々「死にたい」と感じずにすむのであろうか?

コメント

  1. ptolemy より:

    一度病院に行った方がいいのではないでしょうか。精神病院入院経験者より。

  2. ptolemy より:

    死にたいと思うことは無駄じゃないですよ。人が痛みを感じるのが、体の異常を知るためであるのと同じように。でもずっと痛いと苦しいでしょう?だからせめて痛みを軽減しましょう。病院に行った方がいいです。本当は自殺未遂をしているだけで即入院です。それくらいあなたは苦しいのだと思います。自分の感情を大切にしてください。

  3. ptolemy より:

    病院に行ったからって、入院だとか、服薬だとか、そういったことを強制されることはありません。大げさに考えないでくださいね。ただ話を聞いてもらうだけで、心が軽くなることがあります。とりあえず病院に行くことを検討してみてください。一度行って、必要ないと思うなら二度と行かなくて結構です。僕からはこれ以上言えることはありませんが、あなたが苦しみ続けることのないよう、祈っています。

  4. nininga より:

    強く生きてしか言えない