頭の中、スポンジなう!


この記事を書き始めなければと思いながら12月12日の昼…。鮟鱇曰く、私の前後の人はすでに提出している、らしい….。まじ何書こう、と思いながらいつも通り暇な時間を電子空間に投げ捨てていく…。音ゲーは楽しいですね( ´Д`)y━・~~

毎日、ぐうたらで気ままな生活をしている私ですが、4月から8ヶ月も経ち、友人にも恵まれ(ているはず)、とても楽しい生活を、お陰様でおくらせていただいております。最近の悩みは無力感がすさまじく、ゲーム以外のやる気がεで抑えられることです。(つまり、やる気が一切出ないということ)

そんな話は置いておくとして、私はガルパという音ゲーをやっています。宣伝みたいになるのでなんだかなぁ、と思うのですが、書くことが思いつかないのでゆるして欲しいです。たくさんある中でこのゲームを好きになったのは、カバー曲があるからです。有名曲では、バンプの天体観測などがあります。良曲ぞろいというだけでなく、カバー曲なので独自のアレンジがイントロにされていたりします。原曲との差からこの人たちはこの様な解釈をしたのか、と感じるのがとても楽しいです。しかし、イントロが終わって歌詞が始まった瞬間、原曲とシンクロするようになっています。ユーチューブで検索するとそのシンクロ率がよくわからる動画がすぐ見つかると思います。リズムから強弱やら、シンクロしすぎて怖いくらいです。もちろん、pcで多少の加工はされたものだとはわかっていますが、それだとしても素晴らしいものだと思います。どれほどの人の努力と残業によって作られているかと思うとぞっとします。

しかし、彼らにとってこれが仕事です。これが、社会で生きていく、ということなのです。そう思うと、自分が社会に出てこれほどのものを作る、また、これほどの努力ができるかと聞かれたら自信がないどころか、ほぼ無理でしょうね、としか答えられません。社会人はすごいと思います。しかし、これが他人事で終えられないのもまた事実であり、いつか社会に出ていくのでしょう(自宅警備員にならなければ)。将来像が想像できませんし、不安しかありません。

では、将来像の見えない今、私はどうしようか、と考えようとして、途中でゲームしました、はい。モーハンワールドやったあとpubgでもやるかーと思ったらボイスチャットのアプデがうまく進まず、pubgできないままイライラが募ったのち、モーハンワールドにもどり、ソロでディアブロに2回負け、無念の3回目での16分討伐、しかし、ふぃーれたちはディアブロを7分ほどで討伐して、次々!、みたいな雰囲気だったので、苦戦してる私、カスすぎワロた状態になり、とても悲しくなってゲームを終えて、さぁ、何を考えようとしてたんだっけ?

まぁ、結局、考えたところで感があるのも一つの事実ではあるので本当に壁にぶつかってからでよいのでは?、と私は結論づけました。私の周りには常に色々考えているプロがいらっしゃるわけですが、私の考えでは、大学は人生の夏休みと例えられるように色々と考えることをたまには放棄できるよい場所であると思います。別に考えていることがよくないと言ってるわけではなく、考え過ぎがよくないと考えています。もちろん、だからといって迷惑をかけていいわけではありません。休むこともひとつ大切な考え方だということを述べて終わりたいと思います。

ここまで読んで私を知っている人が思ったことを当ててみせましょう。

「貴様はいつも休んでいるだろう」

こんなとこでしょう。w

まぁ、普通の反応ですね。私自身も同意です。反省しとります、許してちょw

とりあえず、蟻本に一回出席を目標に頑張ります….

コメント

  1. nininga より:

    休息のプロがいたっていいじゃない