皆さんは承認欲求ありますか、私はあります。
今回は承認要求のお話です。
創作活動の殆どは承認要求と自己満足によって生まれるものだと私は考えています。とは言っても、承認欲求は他人から承認されることで自己が満足することを大体意味するので実質自己満足みたいなところはありますが。
(因みにここで言う自己満足とは自分自身のみならず、自己の属する集団の満足をさします。)
例えば、同人誌即売会は自己の作品を他者が買うことで、承認欲求を満たしてるものでしょう。しかも販売した量によって承認の度合を測ることが出来るという優れものです。(勿論こんな極論には異議あり、の方もいるでしょうが…)
ところで、大体の創作活動は承認欲求のほうが比重が大きいですが、カオスの坩堝は自己満足の要素も少なからずありますね。そして、私は自己満足によって創作されたものの方が純粋な創作活動のような気がするので、坩堝は良い文化だと思っています。
しかし、カオスの坩堝においても少しばかり承認欲求を満たしても良いのではないかと思います。
では、どうやれば承認欲求を満たせるのでしょう?
答えは簡単、コメントを書くのです。
※ただ、コメントを送りあう坩堝は、さながらTwitterの底辺絵師による誉め殺し合いのようで、それはなんとも地獄絵図ですが。
ここまで私の拙文をお読みいただきありがとうございます。残念ながら、私は文章に対して承認欲求はあまりございません。(0とは言えない)
もし、私の承認要求を満たそうという方がいるのであれ私の絵を拡散してください。
というか、お前は絵を描け。
コメント
承認欲求好きです。
承認欲求しかないです
わかります