ここ最近文章というものを書いていない。
それはそうだ。私は物書きの趣味などない、ただの学生なのだから。
最後に坩堝に投稿したのも1月だったような気がする。
意欲は事あるごとに沸いては来るが現実的な問題(近くにPCがない、他にやることがあるなど)がそれを阻んでしまうのだ。
“誠に由々しき事態だ!”とは残念ながらならず他の作者の投稿頻度などを見つつWordで文字を打っては消し、打っては消しを
繰り返している。
まるで閉じ切ったままの円環のようだ。
このままでは何も進まないと春季投稿大会の開催に合わせて己を奮い立たせた結果がこの進捗である。@4:22
上記の通り私の文体は固く重い。
私のTwitterを少しでも見たことのある人ならその差に驚くだろう。
そもそもPCで文章を書く機会などレポートかこの坩堝の投稿くらいのものである。
なのでここまで硬い文章になってしまうのだ。
Twitterでは脳内垂れ流す系ユーザーなので文章も限りなく口語に近く短文で連投する。
私はTLをよく川の流れに喩えるが川の流れの前では、一々ツイートを校正する暇もその必要もないのだ。
では坩堝の投稿においてももっとテンポよく書いていければこんなことで悩まなくてもよくなるのでないかと密かに期待をし
ている。
実際書き手によってスタイルは様々だ。
創設者が自分のツイートをただ並べたときもあったのだし。
なら___せっかくなら、挑戦してみたいではないか。
更なる高みを目指して
今日中にもう一個くらい投稿できるといいな(希望的観測)
この投稿が叩き台となることを祈って
コメント
文章の書き方が多分私と凄く似てる
文章の書き方ってその人の読書遍歴を映してるかもしれない