チラシの裏

私はここ「カオスの坩堝」に皆のチラシの裏のスクラップブックみたいな雰囲気を感じていて,それがとても好きで気に入っています.ということでそれに新たなスクラップを今日も加えます.

年の瀬も年の瀬ですね.皆さんはいかがお過ごしでしょうか.私は実家でずっと寝ています.ヤバい.(特に)一回生各位にとって今年はどのような一年となりましたでしょうか.私は衝撃の連続でした.

四月に「たのしいだいがくせいかつ」を送ろうと嬉々として入学したすぺくた少年はなんとなく流れで入った某サークルの雰囲気に馴染めず二か月で退会し,ふわふわとした生活を送っておりました.単位だけは取らなければならない,と少しだけテスト勉強をして人並みに単位を取り,夏休みもバイトしたりしてなんとなく過ごしました.読んでいただければお分かりかと思いますが,大学生として何も身についていないのでした.書いている側も「何してんだこいつ」くらいの気持ちで書いてます.いや夏までの自分の話なんですけどね.

ここで「遊びつくす」という選択肢は僕には取れませんでした.苦労してこの大学に入ったのにも関わらず,どこでも出来るような飲んでどんちゃん騒ぎだけする四年間を送る覚悟はできなかったのです.さて,夏までの反省から,「せっかくこの大学に入ったのだし」と,後期からは少しずつ勉強をしようという態度になりました.(今思うと,このようにならなければ坩堝で記事をかける事もきっとなかった事と思います.)

夏までは比較的活発な人たちと閉じたコミュニティを形成していたように思いますが,夏明けからは精力的に学ばれている方ともコミュニケーションを取ろうと意欲的に様々な人と話すよう心掛けましたし,今も心掛けています.

沢山の人と話している中で,私の中の価値観に新しいものが加わったり,既存のそれが補強されたりしました.

何より強く再確認できたのは,

楽しい/楽しそうと思った事は何でもやってみるべき

という考えです.自らの政治思想を毎日演説する人,日々図書館や学生カフェで勉強する人,体育館の地下で身体を鍛える人,大学に来ず趣味に没頭する人,飲み潰れてたりいちゃついてたりする何でもないような女と何でもないような男,多くの人をこの八か月ほどで見てきましたが,なんでも(道徳や倫理を弁えた上で)やってみればいいと思います.実際「なんか楽しそうだなぁ」と私自身思った事は人に迷惑をかけないよう色々実践したつもりです.

思うに,何も行動せずに批判するのは私にとってはナンセンスであり,「やってみたけど”私は”別段面白いとは感じなかった」と言えるところになって初めて私はそうした行動についてコメントできるのであって,例えば興味のない事柄に対して「興味がない」以上に言うことなんて私にはありません.

来年も楽しいと思える事を思う存分やって,結局「楽しかった」と大学を卒業出来たらいいなぁと,そう思う次第であります.友人各位も,未だ見知らぬあなたも,よいお年を.

コメント

  1. nininga より:

    「スクラップブック作り」に飽きるまで楽しんで行ってくだしあ